NOW vol 01
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ランドリー工事現    場:三重県員弁郡設備工事概要: ■建築内容/冷凍食品製造工場          鉄骨造、延べ床面積約約2,874.14㎡(1期)       敷地面積約14,743.57㎡ ■工  種/LPガス設備工事ガス焚き蒸気ボイラ3,000kg/h×2台、他装置類 液化石油ガス供給設備2.9t横型バルク貯槽×1基、気化器300kg/h×2台 中圧供給、ガス配管100A距離延べ100m他、距離延べ170m  LPG設備工事朝日ガスの“いま”を紹介※テレセーフは、お客様のガスメーターと集中監視センターのコンピューターを回線で結び、24時間ガスの安全を見守るシステムです。容も多岐にわたり、バラエティーに富んでいる。ネットを通じての情報収集等、オーナー様への連絡、報告も常に必要で、お客様にご迷惑にならないように細心の注意を払って計画を立案している。 小さな業務の依頼にも細かく対応することで、オーナー様との信頼関係を積み重ねる。この地道な繰り返しで、次の大きな仕事につなげて行く。 2020年1月。四日市市に本社を置く食品工場が、業務用冷凍和惣菜の製造拠点として員弁郡に新工場を建設した。近年、和食ブームで世界中にマーケットが拡大していく中、海外輸出の強化を目的に新工場を立ち上げ、グローバルな規模でチャレンジをされている。 今回の工事は工期が短かったため、スムーズに工事を行えるよう建築を担当する日立プラントサービス様とも打合せを重ねて、中圧のメインガス配管100Aについて溶接部分を予め工場で製作したものを現地に持ち込み、組み上げることで短期間での施工を実現できた。 また、高所での作業が多く、安全管理には特に注意して工事にあたった。安全帯などの使用はもちろん、高所作業車の始業前点検、作業範囲の区画、溶接時の防消火対策など、基本を徹底することで、他業者が錯綜する中でも無事故で工事を終えることが常に必要である。産業ガステクノロジー部 第1課 池中哲也冷凍食品製造会社の東員工場新築工事短工期にも関わらず、スムーズに完了盛況なランドリー工事地道な仕事が次の依頼につながる空調&エネルギー部 デザイン設備課 青木昭親 数ある日々の業務の中で、店舗の機械設備工事の施工管理を紹介させていただく。現在、ランドリー・ヘアカラー店舗の設備工事が非常に多く、現場の着工から試運転まで、職人や機械メーカーとのやりとりがメインになっている。最近はBCP対策として、災害対応型ガス栓ユニット「安心くんJr.」の設置や、炊き出しセットなどが収納されている防災倉庫をランドリー横に設置するケースも多く、北海道から沖縄まで広範囲で工事を行っている。 遠方の現場では移動時間と交通費がかかるため、効率よく完成させることが重要である。そのため、担当部署に協力を仰ぎながら、テレセーフ※の通信機器の設置も計画的にする必要がある。ランドリー工事の場合、作業は単調に見えるが、その都度配送業務が異なったり、保安管理先の委託契約内容など、広範囲で打合せ内

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