「立合い対話車検」とは、お客様への情報提供(クルマの状態を説明する)による「お客様選択型指定整備」を意味します。
平成7年、車両法が改正され、自動車ユーザーの自己管理責任(保守管理責任)を前提とした前検査、後整備の検査・点検制度が導入されました。
この制度の導入により、以前のように「検査に向けて、事前に整備」する必要が無くなったので、信用のおけるプロの検査員の話をききながら、ユーザーが必要と判断した部分のみ必要なだけを整備する事が可能になりました。
点検の結果、整備(交換・調整など)は、お客様ご自身の判断をいただくことができるので、安心の立合い対話でありながら、短時間、低価格という、ユーザーにとって歓迎すべき「新しい車検サービス」が誕生しました。
不明点などは最寄りの店舗までお問い合わせ下さい。

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検査員が説明し、同じ目線で確認して頂けます。
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ディーラー車検を越える検査・サービス品質でお受けします。
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広々とした、クリーンなピットで安心してご確認頂けます。
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お客様の疑問や質問に、その場でお答えします。

・ハイブリッド車は、車種・年式によって重量税が変わります。